世界トップレベルの研究成果を治療の発展に活かそうと
取り組んでいます。

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (IFReC) は、第一線の研究者が世界中から集まり高い研究水準と優れた研究環境を提供する「世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI)」の一環として2007年に誕生いたしました。
それ以来、IFReCの研究者は、大阪大学を免疫学の研究分野で日本一、世界ランキングでもトップ3に入る研究機関に押し上げる原動力となりました。


2017年に10周年を迎えた IFReC は、日本初となる大学―民間企業の大型の包括連携契約に成功、幅広い研究者が参画する新たな研究センターのあり方を提案しながら、健康な世界の実現を目指し研究活動を行っています。

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