白井太一朗特任研究員、鈴木一博教授(IFReC 免疫応答動態学)らの研究グループは、免疫制御因子 COMMD3/8(コムディー・スリー・エイト)複合体が自己免疫疾患の病態悪化に関わることを見出すとともに、生薬に含まれ COMMD3/8複合体の働きを抑えるセレストロールという化合物を同定しました。
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鈴木 一博 研究室
ksuzukiifrec.osaka-u.ac.jp
免疫応答動態学