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白井助教が大阪大学賞を受賞

鈴木一博教授が日本免疫学会賞を受賞

IFReCの 2名の研究者がクラリベイト高被引用研究者に選出されました。

自己免疫を起こさないガン免疫活性化法を開発（山本 G, in Science）

[12月12日] IFReC/CiDERセミナー Prof. Takeshi Egawa

[2月6日] IFReC/CiDERセミナー Prof. Eui-Cheol Shin

IFReC の論文が科学誌の表紙を飾りました

細胞膜リン脂質の分布を制御する新しいメカニズム（瀬川&長田 G, in Nat Strct Mol Biol.）

[11月28日] IFReC セミナー Prof. Tim Sparwasser

[11月27日] IFReCセミナー Prof. Andreas Diefenbach

[11月21日] 第69回 IFReC コロキウム - 内部イベント -

ヒト神経脳疾患患者のリン脂質フリッパーゼ基質特異性を変化させる点変異（長田G, in PNAS）

ヒトの腸内で樹状細胞が異物を感知する仕組み（竹田 G が PNASに掲載）

[11月5日] IFReCセミナー Makoto Miyara 教授

[10月23日] IFReC 特別セミナー 上田泰己 教授

セルフとネオセルフとの識別能が自己免疫疾患の発症原因である（荒瀬 G, in Cell）

Tregの移植で組織の再生を大幅に加速（Martino 博士, 審良教授らが Nat Commun に掲載）

[9月19日] 第68回 IFReC コロキウム - 内部イベント -

[8月19日] IFReC 特別セミナー Dr. Hans Stauss

制御性T細胞を安定化させるタンパク質を発見（市山-坂口 G, in Immunity）

X染色体不活化からの逃避を定量し、性差のメカニズム解明へ（岡田 G, in Cell Gen.）

心の動きと代謝・慢性炎症を制御する分子を発見（Kang-熊ノ郷 G, in Neuron）

[7月29日] IFReC セミナー - Dylan Dodd -

[7月2日] IFReC セミナー - Michael Otto -

[7月31日] 第67回 IFReC コロキウム - 内部イベント -

2024年度 アドバンスドポスドクを公募しています。

坂口志文教授が "the Garnet Immunoglobulin" を受賞

免疫疾患シングルセル解析の羅針盤的総説を発表（熊ノ郷 G, in Nat Rev Immunol）

竹田潔拠点長が高峰記念第一三共賞を受賞

やせているのに糖尿病になりやすい体質を予測（岡田 G, in Nat Gen.）