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Kick-off symposium of WPI IFReC -Immunology and Imaging-

2008年3月27日(木)~28日(金)
Kick-off symposium of WPI IFReC -Immunology and Imaging- を開催いたしました。

世界トップレベル研究拠点プログラムに採択され、昨年10月1日に発足した免疫学フロンティア研究センターのキックオフシンポジウムが「免疫学&イメージング」をテーマに大阪国際会議場において3月27日、28日の両日に、また、発足記念の趣旨を踏まえたレセプションが初日のシンポジウム終了後にリーガロイヤルホテル大阪において、いずれも多数の参加者を得て盛大に開催された。

シンポジウムでは、開会に当たって鷲田清一総長から、世界トップレベル研究拠点プログラムの概要や免疫学フロンティア研究センターが採択されるに至る経緯、センターに対するホスト機関としての支援や協力のお願いが開会挨拶として述べられ、続いて審良拠点長からセンターの研究目標や拠点組織形成計画、施設設備の整備計画等について述べられるとともに、センターのロゴマークの紹介等が行われた。

講演は招待された世界トップレベルの研究者21名により行われた。初日は免疫学に関連する研究発表が組まれ、審良静男拠点長、Max Planck Institute for Infection Biology のFritz Melchers氏をはじめとする世界的な免疫学研究者から最新の研究成果を含む内容での発表が続いた。会場には用意した350席を越え立ち見が出るほどの多数の関係者が参加し、各スピーカーの講演を熱心に聞き入るとともに活発な質疑応答が行われた。

2日目はイメージングを主テーマとして行われ、本学柳田敏雄教授のほかこの分野で先進的な海外の研究者などから、生体内を可視化することにより得られた研究成果や新たなイメージング技術の紹介が動画を交えて発表され、初日同様に予定をオーバーしての活発な質疑応答が行われた。最後に柳田副拠点長から閉会の挨拶が行われ盛会裡に終了した。

シンポジウム初日のプログラム終了後に開催されたオープニングレセプションには、シンポジウムのスピーカー、このプログラムの創設、フォローアップに尽力された文部科学省関係者や国会議員及び日本学術振興会の担当者が招待された。また加えて、今後直接・間接に協力をお願いすることとなる関連学会関係者など多数の招待者、本学関係者、そして一般参加者を含め約200名が参加し、木下タロウ副拠点長の司会の下に進められた。

始めに鷲田総長の式辞、森口泰孝文部科学省科学技術・学術政策局長の挨拶、続いてこのプロジェクトを推進した松田岩夫参議院議員(元国務大臣:科学技術政策・食品安全・IT担当)の祝辞の後、来賓及びスピーカー18名が壇上にあがり、鏡開きが行われた。 続いて、Melchers氏の発声により乾杯を行い歓談に入った。

暫く歓談の後、村田直樹日本学術振興会理事、谷口克理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター長、海外からのシンポジウム講演者であるRonald N.Germain氏(NIH)から、祝辞、挨拶があり再び懇談に入った。

最後に、審良静男拠点長による世界的に注目されているこの組織の発展への決意と協力依頼を含めた閉会の挨拶があり、レセプションは和やかな雰囲気の中にお開きとなった。

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