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中井教授(東京大学)によるセミナーを 12月17日に開催しました。

中井謙太教授(東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター機能解析イン・シリコ分野) による講演会「転写制御領域のコンピュータ解析」を開催しました。

中井教授は日本における“イン・シリコ”分野の代表的な研究者です。“イン・シリコ (in silico)”とは、生物学における “in vivo”(生体内)、” in vitro”(試験管内)などとの対比から生まれた言葉で、シリコンチップ内、つまり “計算機で” という意味になります。この言葉から連想されるように、中井研究室では生物の遺伝子の機能をコンピュータにより解析しています。

今回、中井教授はバクテリア遺伝子の転写制御情報の網羅的解析やプロモータ領域の解析などについて話されました。

こうしたイン・シリコの研究は今後、免疫反応を司る分子の機能解明にも有用と考えられます。中井教授の研究室は IFReC の PIである Dr. Daron M. Standley の研究室 と共同研究を進めています。

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