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鍋倉淳一教授によるセミナー「 ミクログリアによるシナプス監視の生体内観察」を開催しました。

3月3日、自然科学研究機構・生理学研究所 生体恒常機能発達機構研究部門の鍋倉淳一教授によるセミナーが開催されました。もともと産婦人科医だった鍋倉教授は妊娠直後からの胎児の脳神経系の発達を様々な方法で測定してきました。
近年、マウス脳における二光子顕微鏡による観察で脳機能の発達のみならず、脳の一部が失われた他の部分の機能の肩代わりをすることを証明しました。これはヒト脳卒中後のリハビリテーションを考える際に重要な成果です。今回のセミナーでは、マイクログリア(神経系に存在するマクロファージの一種)が脳神経のシナプスの発達制御に重要であることが鮮やかな動画を使って示されました。

020303_1.jpgのサムネール画像

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