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磁気共鳴セミナー を開催しました

10月29日に磁気共鳴セミナー を開催しました。

セミナ-ポスター

スピーカー Denis Le Bihan
(Director, NeuroSpin, CEA Saclay, France)
日時 10月29日(金) 4:30-6:00pm
場所 大阪大学 生命機能研究科 ナノバイオロジー棟3階 セミナー室
連絡先 生体機能イメージング研究室

NeuroSpinは、最先端のヒト用並びに動物用の超高磁場MRI装置を擁する 世界屈指のMRI研究センターです。 可能な限りの高磁場MRI装置を用いて、動物からヒトまでの脳のイメージングの限界に挑戦し、脳機能の理解を深め、また、臨床応用を広げて行くことを目的として、神経生理学者・神経病理学者・臨床家とともに物理学者・化学者・技術者を揃えて、応用のみならずそれを推し進めるために必須となる基盤技術開発も行える陣容にして2007年1月に設立されました。

少子高齢化が進行する先進国においては、認知症を含めて増加傾向にある精神神経疾患患者を、その発症前に見いだし、如何に予防するかもしくは発症を遅らせるかが非常に重要な問題になっていますが、いまだ決定打がありません。このような社会的な要請も設立の背景に有るようです。最先端の装置はもちろんですが、患者さんの病室や小児用施設も備えていますし、動物センター、ハードウェア工作室、プローブ合成室など、基盤も充実しています。

既にヒト用の3テスラと7テスラMRI装置は稼働し成果をあげており、世界最高磁場の動物用の17テスラMRI装置は最終調整が終了し動き始めたようです。2012年には、ヒト用での最高磁場の11.7テスラMRI装置が稼働し始める予定であり、まさに、MRIの世界拠点の一つです。世界各国からの研究者のみならず大学院生も受け入れており、現在は、200人規模になっているようです。日本からの研究者や大学院生も参加しています

Magnetic Resonance Seminar

セミナーポスター

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