IFReCの審良静男拠点長は、10月22-25日にドイツのライプチッヒで開催された第40回ドイツ免疫学会年次総会において、Avery-Landsteiner Prize を受賞しました。
日本人としては、利根川進博士(RIKEN, 1987年ノーベル賞受賞者)、岸本忠三教授(元大阪大学総長)に次いで、3人目の受賞です。