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第15回慶應医学賞の表彰式が行われました。

免疫学フロンティア研究センターの拠点長、審良静男教授が、第15回慶應医学賞(The Keio Medical Science Prize) を受賞しました。表彰式は平成22年11月29日に東京都の慶應義塾大学信濃町キャンパスの北里講堂にて行われました。

慶應医学賞は「医学・生命科学の領域において顕著かつ創造的な業績を挙げ、今後の活躍が期待される研究者」を対象に受賞者を決定しています。過去には慶應医学賞受賞者からノーベル賞受賞者を5名輩出していることからも、その権威が伺えます。

今回、審良教授はストラスブール大学教授でフランス科学アカデミー総裁も務めたジュール・ホフマン博士と同時に受賞しました。ともに自然免疫学の進歩に重要な貢献をした免疫学の研究者です。審良教授の受賞理由は「自然免疫システムにおける微生物認識と免疫応答機構の解明」です。審良教授は、免疫細胞に存在するトル様受容体(TLR)ファミリーの機能解析を通じて、自然免疫システムが病原体成分をいかにして認識するのかを明らかにしてきたことが、高く評価されました。

授賞式では、鈴木寛文部科学副大臣、駐日フランス大使フィリップ・フォール氏からの祝辞が述べられました。その後に審良教授とホフマン博士の記念講演会があり、質疑応答が行われました。

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