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坂口志文教授が、米国科学アカデミーの会員に選出

米国科学アカデミー(National Academy of Sciences, NAS)は、IFReCの 坂口志文教授 を NAS の外国人会員に選出しました。 IFReC は、岸本忠三教授審良静男拠点長 とともに3人のNAS会員を擁することとなりました。

NAS は、公衆の福祉のために貢献する科学者と技術者によって 1863年に設立された非政府・非営利の組織です。NAS の会員は、およそ2300 人の米国人と400 人の外国人からなり、200人近くがノーベル賞を受賞しています。

2012年5月1日に、NASは優れた研究者としてその業績が認められる新会員と外国人会員を選出しました。NASの会員に選ばれることは、その分野での研究成果が際だって大きく評価されたことを意味します。

坂口教授は自己免疫反応を抑制する制御性 T 細胞(Regulatory T cell)を発見しました。さらに、免疫抑制の分子機構の解明、さらに自己免疫・臓器移植・アレルギー・ガン免疫などの免疫疾患における制御性T細胞の役割を解明し、高い評価を得てきました。

坂口教授の免疫学分野での選出は、日本人として、石坂公成(1983)、岸本忠三(1991)、本庶佑(2001)、谷口維紹(2003)、そして審良静男(2009) 各氏に次ぐものです。



- 坂口志文 教授

- National Academy of Sciences (NAS)

- News release from NAS on May 1, 2012

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