「科学・技術フェスタ」は、主に高校生向けに行われる科学イベントで、2010年に内閣府などの主催で始まりました。 2013年3月16-17日に行われた「科学・技術フェスタ in 京都 2013」において、IFReCは他のWPI研究拠点とともにブース出展しました。IFReCブースでは、IFReCの研究紹介を行うとともに、株式会社ニコンインステック協力のもと生体顕微鏡のデモンストレーション、さらに藤井文彦博士（JT生命誌館）と杉原文徳博士（IFReC生体機能イメージング）のミニ講演会も行いました。今回のフェスタでは、6100人の来場者を記録し、3月16日には山本一太内閣府特命担当大臣（科学技術政策担当）が来場し、WPIブースに視察に立ち寄りました

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