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WPI が AAAS 2014 に参加しました

世界トップレベル研究拠点プログラム (WPI) は2月13-17日にシカゴで開催された アメリカ科学振興協会年次大会 (AAAS 2014) に参加しました。

アメリカ科学振興協会 (American Association for the Advancement of Science; AAAS) は、世界最大の総合学術団体で、科学雑誌「サイエンス」を発行するなど、科学の発展と社会還元を目的としています。AAAS年次大会 は、19世紀半ばから続くもので、例年アメリカ以外の数十か国からも参加者があります。AAAS 2014のテーマは "Meeting Global Challenges: Discovery and Innovation" でした。

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AAAS 2014 会場の風景


2月14-16日に開催される日本パビリオン (ブース703) において、WPI 各拠点のアウトリーチ担当者 (PIO) が、国際的な環境下での異分野融合研究などについて紹介しました。その結果、日本パビリオンの入場者数は全参加団体の中でも最大級でした。

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日本パビリオンとWPIの展示


2月14日には WPI と理化学研究所が共同で ワークショップ "Build a Career in Japan!" を開催しました。この中で、われわれは日本の科学政策と外国人研究者の日本におけるキャリアパスについて討論をし、将来日本での研究生活を考えている若い世代の参加を頂きました。

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WPI と理研の合同ワークショップ


数あるイベントの中でも興味深かったのは、 AAAS Kavli Science Journalism Awards 2013 です。表彰の対象となる分野は大新聞の記事だけでなく、地方の小さな新聞社やテレビ番組、ラジオ番組、ウェブニュースや子供向けビデオなども含まれます。受賞者は北米だけでなく世界中からノミネートされた特集記事・番組の制作者から選ばれました。式典は巨大なティラノサウルスの化石"スー"を展示するシカゴ自然史博物館で行われ、会場のムードも盛り上がりました。

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シカゴ自然史博物館での授賞式


AAAS 2015 は来年の2月12-16日にカリフォルニア州のサンノゼで開催されます。

(Photos & Report: 坂野上淳)


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