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IFReC の木下タロウ教授が紫綬褒章を受章

政府は今秋の褒章受章者を発表し、IFReCの木下タロウ教授(微生物病研究所兼任)が学術分野や芸術・スポーツで顕著な貢献をした人々に贈られる紫綬褒章を受章しました。

木下教授は、グリコシルホスファチジルイノシトール(GPI)と呼ばれる糖脂質によって膜に繋ぎ止められる(アンカーされる)という「GPIアンカー型タンパク質」に着目し研究してきました。150以上もの種類があり多様な生理機能に関わる生体に必須のタンパク質です。GPIアンカータンパク質の重要な遺伝子のほとんどは、木下教授らのグループによって同定されてきました。現在、同教授のグループは「GPI欠損症」に着目し、それらの発症機序の解明、治療法の開発などを目指しています。
木下研究室はGPIアンカー研究の世界的拠点として知られます。

木下教授の研究室

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