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Research
2020.02.14
GPIアンカーの生合成とスフィンゴ糖脂質生合成系のクロストークを明らかに(木下GがNat Communに発表)
PRESS RELEASE
木下タロウ教授(IFReC 糖鎖免疫学/微生物病研究所兼任)らは、これまでゴルジ体において無関係に働くと考えられてきたスフィンゴ糖脂質生合成系とグリコシルホスファチジルイノシトール (GPI)アンカー成熟経路が密接に関連していることを示しました。
解説 (PDF)
Article (外部リンク)
Contact:
木下 タロウ(糖鎖免疫学)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)