News & Topics
2012年度
-
Reserch2013.03.21
組織常在マクロファージがメタボリックシンドロームをメンテナンスする (審良 拠点長が Nature に掲載)
-
Reserch2013.03.18
痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明 (審良 拠点長が Nat Immunol に掲載)
-
Reserch2013.01.30
新たな網膜変性疾患の病態機序を発見 (熊ノ郷 教授が Nat Commun に掲載)
-
Reserch2013.01.17
破骨細胞が骨を壊す様子のライブイメージングに成功 (石井優 教授が JCI に掲載)
-
Reserch2012.12.14
骨代謝系と自然免疫系を同時に制御する転写因子の同定に成功 (審良 拠点長が Immunity に掲載)
-
Reserch2012.12.12
形質細胞様樹状細胞の機能と分化に関する重要な発見 (改正 教授が Blood に掲載)
-
Reserch2012.11.19
マラリア感染に対する免疫反応強化の仕組みを解明 (COBAN 准教授が Cell Host & Microbe に掲載)
-
Reserch2012.11.18
制御性T細胞の発生に関する重要な発見 (坂口 教授が Immunity に掲載)
-
Reserch2012.11.12
炎症の強さの調節機構を発見 (荒瀬教授が Nature Immunology に掲載)
-
Reserch2012.07.23
超高解像イメージング技術を用いて HIV-1 を捕捉・失活させる新たな感染防御機構を同定(齊藤准教授, 審良拠点長らが Cell Host & Microbe に掲載)
-
Reserch2012.07.13
トキソプラズマ症の発病を防ぐ最重要宿主防御因子GBPの同定 (山本准教授, 竹田教授らが Immunity に掲載)
-
Reserch2012.06.27
ワクチン接種における核酸の認識 (石井健教授が Nature Reviews Immunology に掲載)
-
Reserch2012.06.18
M細胞の分化に必須な転写因子を発見 (大野リーダー (RIKEN), 改正教授 (IFReC) らが Nature Immunology に掲載)
-
Reserch2012.05.28
免疫応答を抑える新たな分子メカニズムを解明 (斉藤 教授が JEM に掲載)
-
Reserch2012.04.22
セマフォリンの骨保護作用の発見 (高柳教授 (東京医科歯科大), 熊ノ郷教授 (IFReC) らが Nature の Article に掲載)