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STAT1リン酸化はLPS誘導型 IL-6と IL-12p40産生を促進する(岸本G が Sci Signal に発表)

リポ多糖 (LPS) がToll-like receptor 4 (TLR4) に結合することで活性化された細胞内シグナルはエンドサイトーシス(細胞外LPSの取り込み)を誘起し、これは抗ウイルス応答遺伝子の転写を活性化するインターフェロン-βの産生に不可欠です。
Hozaifa Saad Hassan Metwally研究員、岸本忠三教授(IFReC 免疫機能統御学)らのグループは、LPSに応答したSTAT1リン酸化が、IL-12B発現とIL6 mRNA安定化の両方を誘導することを示しました。本研究は、TLR4によるLPSエンドサイトーシスがどのように炎症性サイトカインの産生を制御しているかを示したものです。

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岸本 忠三

岸本 忠三(免疫機能統御学)


Tel06-6879-4956
Mail kishimotoifrec.osaka-u.ac.jp

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)

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