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老化細胞を選択的に死滅させる薬剤候補を同定 (原G が Nat Commun に発表)

正常な細胞は発がんストレスを感知するとアポトーシスを起こして死滅するか、細胞老化を起こして細胞周期の進行停止することが知られています。これらの現象は、異常細胞の増殖を防ぐ重要ながん抑制機構として働いていると考えられています。

原英二教授(IFReC 老化免疫学/阪大微生物病研究所兼任)の研究グループは、体内に蓄積した老化細胞を選択的に死滅させる薬剤(セノリティクドラッグ)として、BET(Bromodomain and extra-terminal domain)阻害剤であるARV825を特定しました。

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解説 (PDF)


Article (外部リンク)


Contact:
原 英二

原 英二(老化生物学)


Tel06-6879-4261
Mail eharabiken.osaka-u.ac.jp

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)

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