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抗トキソプラズマ免疫と抗ガン免疫の両方に重要な制御分子を発見(山本 G が JEM に掲載)

山本雅裕教授(IFReC 免疫寄生虫学/微生物病研究所兼任)らの研究グループは、病原性寄生虫トキソプラズマやガン細胞の排除を担う宿主免疫系のキラーT細胞の活性化にPLCβ4が必須であることを明らかにしました。


トキソプラズマ、ガン免疫、キラーT 細胞、PLCβ4 図 5 キラーT 細胞での PLCβ4 の機能によって、トキソプラズマと癌が排除される
T 細胞は、抗トキソプラズマ宿主免疫反応と抗ガン免疫に重要である。ヘルパーT 細胞とキラーT 細胞
の細胞内シグナル伝達の主な経路は共通であるが、それに加えてキラーT 細胞では T 細胞受容体の下流で
GNAQ-PLCβ4 経路が活性化し、キラーT 細胞依存的な免疫応答を引き起こすことを明らかにした。

解説 (PDF)


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山本雅裕

山本雅裕(免疫寄生虫学)


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