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クローン病を悪化させる因子を発見(竹田 G が JEM に掲載)

クローン病は、大腸・小腸の粘膜に慢性の炎症・潰瘍を起こす原因不明の疾患で、世界的に増加の一途をたどっています。
香山尚子准教授(高等共創研究院/大学院医学系研究科/IFReC)、竹田潔教授(IFReC/大学院医学系研究科)らのグループは、腸内細菌叢の乱れにより増加するリゾリン脂質の一種 LysoPSが病原性 Th1細胞を活性化することでクローン病を悪化させることを明らかにしました。

 figure 本研究成果の概念図:腸内細菌由来の因子LysoPSが受容体P2Y10を介してTh1細胞を活性化してクローン病の増悪に関わることを示した。



解説 (PDF)


Article (外部リンク)


Contact:
竹田 潔

竹田 潔(粘膜免疫学)


Tel06-6879-3980
Mail ktakedaongene.med.osaka-u.ac.jp

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)

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