News & Topics

HOME > News & Topics > Research > 2022年度 > 骨髄の線維化を抑制している遺伝子を同定(長澤G がNat Commun. に掲載)

骨髄の線維化を抑制している遺伝子を同定(長澤G がNat Commun. に掲載)

骨髄に存在するCAR細胞は造血幹細胞ニッチを構成する中心的な細胞で、骨髄線維症において線維芽細胞に変化すると考えられていますが、これに関与する転写因子は不明でした。
尾松芳樹 准教授、長澤丘司 教授(IFReC 幹細胞・免疫発生/大阪大学大学院生命機能研究科)らの研究グループは、造血幹細胞を維持する微小環境である「造血幹細胞ニッチ」を構成するCAR細胞で骨髄の線維化を抑制し、造血幹細胞ニッチを維持する転写因子 Runx1, Runx2 を同定しました。

figure20220526 図1 CAR細胞に発現する転写因子とその機能Runx1/2はCAR細胞の線維芽細胞への分化を抑制する.

解説 (PDF)


Article (外部リンク)


Contact:
長澤 丘司

長澤 丘司(幹細胞・免疫発生)


Tel06-6879-4953
Mail tnagasafbs.osaka-u.ac.jp

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)

Archives

 
TOPに戻る